2022年入賞作品

2022年
宮古島フォトコンテスト入賞作品発表!

今年度もたくさんのご応募ありがとうございました。
審査員の上出 俊作さんが選んだ作品はこちらです!
入賞された方々、おめでとうございます♪

一般部門

グランプリ 『時の重なり』

撮影者:齋藤 利奈 様

審査員コメント:写真を見た瞬間にドキッとしました。
おそらく、宮古島のフォトコンテストでこのような作品を見ることができると思っていなかったからだと思います。
宮古島のイメージにとらわれず、撮影者自身の視点で切り取られた作品だと感じました。

このシチュエーションは、アングルによって全くイメージの異なる写真になると思います。
真俯瞰で構えて適度な距離をとることによって、サンゴの広がりを効果的に捉えています。
派手さはありませんが、シャッターを切る前から編集、提出にいたるまで、全ての工程において丁寧に作られた作品だという印象を強く受けました。

「時の重なり」というタイトルにも、作者の視点が表れていていいですね。
僕だったら、ついつい目に見えるものばかりを意識して、「画面をサンゴで埋めよう」と思ってしまいそうです。
おそらく作者は、葉状サンゴの重なりを目の前にして、悠久の時間の流れに思いを馳せたのでしょう。ここまでの規模になるまでの時の重みだけでなく、左端の空間に、未来を感じました。
自然の重みと水中写真の面白さ、そのどちらもが詰まった作品です。

受賞者コメント:この度はグランプリに選んでいただき、ありがとうございます。
パラオハマサンゴは、年間僅か0.3〜2cmほどしか成長しないといわれています。
私の背丈よりも大きなこのサンゴは、おそらく想像を絶するほど長い年月を、ここで生きたのだと思います。
すぐ近くでは海水温の高さに耐えきれなかったサンゴたちの白化が目立つ中、このパラオハマサンゴは静かにひっそりと、しかし力強く命を積み重ねていました。
印象的な海の姿をご案内くださった、Fish a go go!の皆様に感謝いたします。

準グランプリ 『Secret garden』

撮影者:藤田貴美子 様

審査員コメント:「これは何だろう?」というのが、この写真を見た時の最初の感想でした。
それだけだったら特に心には残らないのですが、なぜだかこの作品から目を離すことができませんでした。

どれだけ見ても、僕にはこれが何を撮影した写真なのかわかりません。
もしかしたらこの作品には、被写体が何かなんて関係ないという思いも込められているのかもしれないですね。
可愛いとか綺麗とか、作者の感情の動きが撮影の動機になっているように感じました。
ただ紹介されたから撮るのではなく、自分の中に撮る理由があるということは、とても大切なことだと思っています。

一見「ふんわり」した写真のように見えますが、ピントを狙ったところにシャープに合わせることで、作品を引き締めています。ハイライトとシャドウのグラデーションも美しく、ライティングの丁寧さも感じます。画面の中にさりげなく斜めの線と曲線を入れることで、動きも演出していますね。「写真」としての完成度の高さを感じました。

水中の小さな世界を独自の視点で切り取ったこの作品は、見た人それぞれに違ったストーリーを感じさせるのではないでしょうか。

受賞者コメント:準グランプリに選んでいただき、ありがとうございます。
この日は、1月の寒い日で、ソフトコーラルが綺麗なポイントへ行きました。
いつもこのソフトコーラルが綺麗なポイントへ来ると、その幻想的な美しさにうっとりするのですが、この日も、ソフトコーラルの1つ1つの色彩、造形の美しさや不思議さに、しばらく魅入られていました。
すると、あるウミキノコがクルンと丸まっていて、そのわずかな隙間の鍵穴のような所から覗くと、1粒の小さなポリプの花が開いていました。
時間が止まったようで、すべてが静寂で、誰も知らない秘密のガーデンのように感じました。
ストロボの調整等に苦心して、丸々1ダイブかけて、見て感じた通りに近い写真が撮れたと思いました。
丸々1ダイブかけた成果が、この1枚でしたが、このような世界観を理解していただけるのかと思っていましたので、とても嬉しいです。
審査員の上出さん、エミナマリンの松浦さんとスタッフの皆さん、運営事務局の皆さまに、心から感謝しております。

優秀賞 『うめいろ』

撮影者:三浦陽子 様

審査員コメント:夢の中にいるようですね。
タイトルもシンプルかつ作品の雰囲気に合っていて、素直にいいなと思いました。

フィッシュアイレンズではなく、画角の狭いレンズを選択したことも生きていますね。情報が整理できていて主題も明確です。

作者独自の視点と技術が詰まっていて、真似しても撮れない作品だと感じました。

受賞者コメント:この度は賞を頂きありがとうございます。とても嬉しいです。
ハナゴイの根は、アカネハナゴイやウメイロモドキが群れている色鮮やかなポイント。
なんてしあわせな景色!と思いながら撮影したことを覚えています。
久しぶりに訪れた宮古島でしたが、fg2の佐瀬さんご夫婦のおかげでリラックスして撮影できたことに感謝します。

優秀賞 『生命』

撮影者:幡司 誠 様

審査員コメント:フィッシュアイレンズの効果をうまく利用して、宇宙のような雰囲気で水中世界を切り取っていますね。

しっかりストロボ光を当ててサンゴや根の色も出したくなりそうな場面ですが、あえて光を当てすぎないことで、静かな雰囲気を演出できているように感じます。

シルエットになった根の中にスカシテンジクダイがキラキラと輝いているのが、まるで星空のようです。こういう撮り方もあるのか、と感心しました。

受賞者コメント:この度は、優秀賞に選んでいただき光栄です。本当にありがとうございます。
砂地にそびえる美しい珊瑚に無数の小魚が群がる姿を見て母胎のような生命力を感じた作品です。
7年振りに潜るので不安に思っていましたが、LINKの拓也さん、そしてEARTH-LENSの長谷川さんのおかげで楽しくフォトダイブすることが出来ました。
また、久々の宮古島来島のきっかけとなった朝原夫妻さらに貴重な水中カメラを貸していただいた阿部様に感謝しております。
最後に、審査員・上出カメラマンの写真展を以前拝見し、マクロレンズ越しに見る淡い色の別世界に感動いたしました。
そのご本人に審査・選出していただき感無量です。
上出カメラマン、そしてフォトコンテスト主催者の皆様ありがとうございました。
この受賞を励みに、今後もフォトダイビングを楽しみたいと思います。

優秀賞 『青の惑星』

撮影者:齋藤 有弘 様

審査員コメント:おそらく、魚がいなくても美しい作品だったと思います。
それだけ、アングルや構図が丁寧に作りこまれているということです。

サンゴの群生が最も美しく切り取れる場所を見つけて、そこでじっくり魚の動きを観察してシャッターチャンスを待ったのかなと思いました。

宮古島のダイビングは地形だけじゃないということを、胸を張って言える作品ですね。
この場所に行ってみたい、と素直に思わせてくれる写真です。

受賞者コメント:この度は選んで頂き有難うございます。
前日までは北風が強く半ば諦めていたのですが、念願叶っての八重干瀬でのダイビングでした。
眼前に広がる美しい光景に、エントリーして直ぐに心を奪われました。
再訪できる日を楽しみにしています。
fish a go! go!の佐瀬さんご夫妻、カイトくん、どうも有難うございました!

優秀賞 『お気に入りの部屋』

撮影者:松沢春香 様

審査員コメント:ちょこんと佇んでいる感じが可愛いですね。
鑑賞者のイメージを膨らませてくれるタイトルもいいなと思いました。

前ボケと後ボケの使い方がうまいです。
主役を小さめに切り取りつつ、しっかり存在感も出せています。
ハサミや触覚までよく観察してシャッターを切っているように感じました。

ついつい派手なサンゴに住んでいる個体を探してしまいますが、こういう主張しすぎない色のサンゴもいいですね。

受賞者コメント:この度はこのような賞を頂き、ありがとうございます。
宮古島の海で紹介して頂いたカンザシヤドカリと綺麗で美しいサンゴに感動し、しっかり撮れそうな場所を探していました。
ある一角に少し山になったカンザシヤドカリの部屋のような場所を見つけました。
ファインダー越しから丁度いい角度にはまった時に観たことがない美しい世界が見えてくるようでした。
エミナマリンの松浦さん、いつもお世話になっている先輩方のおかげです。ありがとうございました!
海の生命のすばらしさ、美しさを常に表現できるダイバーを目指して精進していきます。

優秀賞 『降り注ぐシャワー』

撮影者:甲田 圭 様

審査員コメント:直球勝負でいいですね。
余計なものが写っていないので、光の美しさがストレートに伝わってきます。

あえて青みを抜いたことで、光そのものの存在感が協調されているように感じました。
地形ポイントの静けさが感じられる、宮古島らしい作品ですね。

光に照らされた岩の質感にも、なんだかドキッとしてしまいます。

受賞者コメント:優秀賞をいただきましてこころより感謝致します。また皆様にとって今年度は宮古島で表彰式ができることを感激しております。
今回は1日しか潜れませんでしたがレアポイント、エンジェルケーブに行くことができました。
地形は生き物のようにヒカリを変えスポットライトを照らします。
そんな瞬間に出会うことができました。
Fish a go go!の佐瀬さん、さちこさんありがとうございました♪

優秀賞 『虫歯なーし OK!』

撮影者:青木 なほみ 様

審査員コメント:この作品を見た瞬間に「おお!」と思いました。
見ていて楽しくて、明るい気持ちにさせてくれます。

一見普通の生態写真のようですが、ホンソメワケベラの表情が可愛く切り取れていることで、作品としての魅力が数段増しているように感じました。
クリーニングされている魚の真っ赤な体色も目を引きますね。

写真だけを見てもいいなと思いましたが、タイトルを見てさらに面白いなと思いました。

受賞者コメント:佐瀬さん、幸子さんはじめ宮古島で出会ったすべての方に感謝です。
スィーツコンテストでご縁を頂いたことがキッカケで移住を決め、大好きな宮古島の海を堪能。
そして孫四人と一緒に1000本潜るという目標も達成でき、幸せなダイビング人生でした。
魚の眼にわたしを写したいという思いからこの写真を撮ることができました。宮古島ありがとう~

優秀賞 『ひげダンス』

撮影者:大場健一郎 様

審査員コメント:イリオモテモウミウシを正面から素直に切り取った作品ですね。
目と髭がどちらもはっきり見えて、かつ真正面に入れているので、被写体の魅力がストレートに伝わってきます。

ただでさえ小さなモウミウシの仲間ですが、その中でも小さめの個体(2mmくらい?)を撮影しているように見えます。技術の高さも感じました。

ある意味宮古らしくなくて、面白い作品だと思います。

受賞者コメント:まず、かわいいモデルのイリオモテモウミウシに感謝です!
宮古島では、今のところ東海岸の高野でしか観察できない、思い入れのある大好きなウミウシで、この写真で入賞できたことはこの上ない喜びです。
アクアスターおよびいつも一緒にウミウシを探してくれる仲間、実行委員会のみなさま、ありがとうございます。

優秀賞 『桜吹雪』

撮影者:秋吉千秋 様

審査員コメント:あえて奥のハタを主役にして画作りしたのが面白いですね。
僕だったら、なんのひねりもなくハナダイを撮ってしまいそうです…

ハナダイを前ボケに使って、桜吹雪に見立てるというのも新鮮です。
明るさや色は桜吹雪の方が強いですが、額縁構図のような効果で自然と主役に目が行きます。

写真集の中盤くらいに差し込めそうな、心休まる優しい作品だなと思いました。

受賞者コメント:アカネハナゴイの乱舞にいつも癒されてますが、個体数が多すぎて画像にまとめるのが難しくて。
今回は奇跡的に前景のアカネハナゴイと被る事無く、いつもはシャイなニジハタ君?が視線をくれる瞬間に恵まれました。
今年もコロナ禍において癒しをくれた宮古島の海と光線、fish a go go!さちこ食堂さんに感謝!

優秀賞 『若返りの泉』

撮影者:Tsucci 様

審査員コメント:神々しさを感じる作品ですね。
なんでもない普通の魚なのでしょうが、何か特別な生き物のように感じます。

手前の岩に近づいて撮影しているので、奥行きも感じさせてくれます。
自然と手前から奥に目線が流れ、魚の所で止まります。

何でもない景色でも作者の視点によって作品化できるということの、見本のように感じました。

受賞者コメント:この度は、素晴らしい賞をありがとうございます。
大好きで10回以上訪れている宮古島ですが、いつもスキンダイビングばかりでスキューバダイビングは初めての挑戦でした。
当日は、風が強く海況が荒れていましたが、素敵なポイントに案内して下さった Fish a go go! さんに感謝しています。

優秀賞 『Called to heaven』

撮影者:伊熊 教宏 様

審査員コメント:宮古島に行ったらこういう写真を撮りたい、あるいは撮ってもらいたいと思わせる作品のように感じました。
撮影者と被写体、そしてその空間、全ての流れが自然で調和がとれているような印象を受けます。

リラックスして泳いでいるダイバーの位置や呼吸、足の動きをよく観察してシャッターを切ったのではないでしょうか。

久しぶりに宮古の地形も潜りたいな。そんな思いにさせてくれる作品です。

受賞者コメント:”クロスホール”というポイントで撮影した写真。
神聖な雰囲気が満ち溢れており、その空気感を表現できないかと撮影してみました。
人が光に吸い込まれていくところが、天国に召されていくように見えました。

審査員特別部門

最優秀賞 『焔(ほむら)』

撮影者:藤田貴美子 様

審査員コメント:真っ白な雪景色の中で炎がゆらゆら揺れているような、幻想的な作品ですね。
構図やライティング、ピント合わせなど一つひとつの技術が高く、ずっと見ていたくなる作品です。

ウミウシの二次鰓を主題にした写真自体は珍しくはありませんが、ただ二次鰓を大きく撮るだけでなく、ボケを生かして二次鰓だけが浮き上がるような表現に新鮮さを感じました。

ウミウシが奥を向いているので、焔がだんだん遠ざかっていくような、儚いイメージが浮かびます。

水中マクロ写真を作品に昇華させるために必要なことが、この写真には詰まっているように感じました。

受賞者コメント:この度は、栄えある賞をいただき、心から感謝いたします。
宮古島は、20年くらい前からホームグラウンドですが、当初から、地形とともに、マクロ生物も素晴らしいと思っていました。
それは特に素晴らしいガイドさんたちの力が大きいと思います。
特にウミウシは宝庫で、美しい色とりどりの色彩や形が不思議で、海の宝石のようだと思います。
もちろん正面から撮っても可愛いのですが、二次鰓も、種類ごとに色や形も違って、とても可愛いと思います!
春が近づく3月に撮ったこのウミウシは、キベリアカイロウミウシとのことですが、二次鰓が炎のようで、とても印象的でした。
このような世界観を理解していただけて、とても嬉しいです。
審査員の上出さん、エミナマリンの松浦さんとスタッフの皆さん、運営事務局の皆さまに、心から感謝しております。

ビギナー部門

最優秀賞 『ABUKU』

撮影者:福田大悟 様

審査員コメント:この作品を見た瞬間に、懐かしさのようなものを感じてしまいました。
自分もダイビングを始めた頃は、よく泡の写真を撮っていたなあと。

水中で遊ぶことの特別さを思い出させてくれる、細かい言葉は不要な、気持ちのいい作品です。
宮古島でダイビングができることの喜びや楽しさが写真に乗っているように感じました。

どこまで狙っているかはわかりませんが、手前のガラス細工のような泡と遠くの玉ボケになった泡の対比も面白いですね。太陽の位置も収まりがよく、ただ撮っただけではないことも伝わってきます。

近頃は自分自身、ついつい何を撮ろうとかどう撮ろうとかいうことばかり考えてしまいますが、たまには水面を見上げてぼーっとする時間も必要ですね。

受賞者コメント:まさか受賞できると思っていなかったので、嬉しい限りです!
ダイブキッズのたくみさんを始め、これまで水中写真の事を教えて下さった全ての人に改めて感謝を伝えたいです!
この度はこのような賞をいただき、ありがとうございました!!

Instagram部門

『吸い込まれる』

撮影者:@sa_uw2 様

審査員コメント:Instagram部門の作品の中で一番ドキッとしたのが、この作品でした。
一瞬深海に広がるふかふかの砂地のように見えましたが、そんなわけないですよね。

作者の視点の柔軟性に感動しました。
ほとんどの人が通り過ぎる景色を、自分なりの切り取り方で作品に昇華させています。
水中写真とは何なのか、考えさせられる1枚だと思います。

『♡』

撮影者:@ha721930 様

審査員コメント:絵に描いたような、理想的な空の焼け方ですね。
極端に空の面積を広く取ることで、主役がなんなのかはっきりと伝えられています。
少しでもずれたらバランスが崩れてしまいそうな、難しい構図を丁寧に作り込んでいます。

僕ののっぺりした完成では、言われないとハートに気づけなかったと思います。
日々の生活の中から幸せを拾い上げられるというのは、素敵なことですね。

『あっ!』

撮影者:@sayo_saiph9 様

審査員コメント:まさに「あっ!」という声が聞こえてきそうな作品ですね。
よく見かける光景の中にこそ、ストーリーが詰まっていることを思い出させてくれます。

生き物の目線の先に広いスペースを確保しているので、鑑賞者が自然とストーリーを想像することができます。
凄い写真ではありませんが、水中の何気ない一コマを切り取った、心温まる水中写真です。

『天使の梯子』

撮影者:@stargazer_ariel 様

審査員コメント:地形でもサンゴでもない。カラフルな魚がいるわけでもない。
岩場と遠くを泳ぐロクセンスズメダイの群れがいるのみ。
そんな地味な光景でも何か残そうと思えたからこそ、光を主役に据えて、完成度の高い画作りができたのだと思います。

水底・水中・水面のバランスがいいのでずっと見ていられますし、手前の岩場から遠くの魚の群れに向かって視線が自然と流れるので、奥行きも感じられます。

『夏サイコー!』

撮影者:@chiejum 様

審査員コメント:とにかく楽しそうです。
作り込まれたいわゆる「映え写真」ではなく(それが悪いわけではありませんが)、宮古島で遊んでいる中で自然にあふれ出たような楽しさが伝わって来ます。

ただ楽しい光景を撮っただけではなく、色や構図もバランスがいいですね。
シンプルに気持ちいいなと思いました。

『water planetarium』

撮影者:@earth_lens_ 様

審査員コメント:ハナダイの動きが揃い、群れの形が整う瞬間を狙ってシャッターを切ったのではないでしょうか。「目で見るとたくさんいるんだけど、写真にするとスカスカ」ということはよくありますが、シャッターチャンスを見極めることで、写真でも密度を出すことに成功しています。

船のシルエットと太陽、イソバナの位置など、細かい構図にまで気が配られた完成度の高い一枚です。

『私の学習帳』

撮影者:@norimakibenzo 様

審査員コメント:こんな撮り方をする人もいるのか!とびっくりしました(流行っているのに僕が知らないだけだったらごめんなさい)。

絞りとシャッタースピードがどうとか、構図がどうとか、僕も普段よく小難しい話を
してしまいますが、そんなこと知らなくても水中写真を楽しむことはできるんだよなと、思い出させてくれました。
発想が自由で、面白い作品ですね。

『草原を行く』

撮影者:@kenichiro_oba 様

審査員コメント:草原を歩くイリオモテモウミウシのペア。
その他に何も写っていないのがいいですね。余計なものに視線を持っていかれないので、
2匹のウミウシのストーリーを想像することに集中できます。

2匹を斜めに配置したことで、動きも演出されていますね。ピントもシャープで、主役の特徴的な顔にスッと視線が行く点も、作品としての完成度を高めています。

『Dozing off』

撮影者:@ikkun1101 様

審査員コメント:周辺の環境を生かした、無理のない画作りに好感が持てます。
明るく撮ろうとか暗く撮ろうとか、そういう二択ではなく、今の環境でこの被写体をどう魅力的に切り取ろうかと、考えた結果なのではないでしょうか。

下を向いているユリタツノコが、なんだか物憂げというか、ちょっと落ち込んでいるように見えて、愛おしいですね。

募集部門紹介

募集部門紹介

宮古島フォトコンテストではいくつかの部門に分け、皆様の写真を募集しています。
各部門の内容はこちらのページでご確認下さい。

一般部門

こちらは、ワイド・マクロ問わず宮古島の水中写真を募集しています。
審査の段階で、グランプリ・準グランプなど審査員によって賞が授与されます。

ビギナー部門

こちらは、水中写真を初めて3年未満の方が応募できる部門です。
ワイド・マクロは問いません。思い出に残った宮古島の海の写真を応募してください。

注意事項

注意事項

宮古島フォトコンテスト参加店を利用して撮影した写真のみ応募可能となります。お間違い無い様に利用ショップ専用応募フォームよりご応募下さい。

◆著作権
応募した作品の著作権は撮影者(応募者)に帰属しますが、主催者、実行委員会関連団体がPR等の目的に使用させていただく場合があります。予めご了承いただき、ご応募願います。また、作品の使用は無償とします。

◆ご投稿頂いた画像、コメント等に関して、万一第三者との間に紛争等が生じた場合には、投稿者ご自身がその責任にて当該紛争等を解決するものとし、事務局及び他の投稿者に対し一切迷惑をかけないものとします。

◆当ページへの投稿内容及び画像、コメントを投稿したことによる結果については、情報の投稿者が一切の責任を負う事とします。

◆ご投稿頂いた画像が変換の結果、画像に品質劣化が生じたとしても、事務局は一切責任を負わないものとします。

◆応募後の辞退は出来ません。

◆応募作品の元画像は、フォトコンテスト審査結果発表日まで保存して下さい。

◆撮影者名のWEBサイト掲載はニックネームとなります。

◆ご応募の際に登録して頂いた電子メールに誤り等の理由により当選者ご本人への連絡が出来ない場合には、当選資格を放棄されたものとみなし、再度抽選させていただきますので予めご了承ください。

画像内容の制限

◆応募して頂いた画像のデータの返却は致しません。

◆作品の内容が以下に相当する場合は、主催者が判断し通知問わず応募対象外と致します。

1、公序良俗に反する、又は反する恐れがあるもの。
2、第三者の著作権、肖像権その他権利を侵害し、又はその恐れがあるもの。
3、第三者を誹謗中傷し、又そのプライバシーを侵害するもの、又その恐れのあるもの。
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6、当Webサイトの適正な運営を妨げるもの、又その恐れがあるもの。
7、画像データが判読不能なもの。

個人情報取り扱い

◆参加者申し込みにご記入頂く参加者の個人情報は、事務局から参加者ご本人に対しての連絡のみの利用とさせて頂きます。

◆個人情報を外部に公開することはありません。但し、入賞した場合、入賞者の住所など必要事項を連絡させて頂く事があります。

◆作品に関してのご確認・掲載のご報告・当選のご連絡及び当サイトにて開催するコンテストやキャンペーンの告知の目的で管理・使用させて頂きます。

Instagram部門

応募期間

2022年7月1日~2022年10月20日23:59

発表日

2022年11月26日

応募作品について

宮古島で撮影した写真であれば誰でも応募OK(動画は不可)
*実行委員で規定する禁止事項に該当しない写真であること。下記注意事項をよくお読みの上、ご応募下さい。

応募方法

Instagramアプリ利用

  1. インスタグラムの「宮古島フォトコンテスト公式insutagramアカウント」(@miyakojima_photo_contest)をフォロー
  2. ハッシュタグ「#宮古島フォトコンテスト2022」をつける
  3. キャプションか位置情報にて「撮影場所(宮古島内)」をつける
  4. キャプションに【】で囲んで作品タイトルをつけて写真を投稿(応募)

さらに詳しくはこちらから!

審査員

プロカメラマン  上出 俊作

オフィシャルサイト:https://uw-photography.net/

入賞賞品

入賞作品10点にmic宮古島店金券3000円相当

入賞賞品発送

結果発表後、1か月以内を目安に賞品を発送致します。

注意事項

ひとり何回でも応募可能です。
写真の応募は1投稿につき1枚までとさせていただきます。
1投稿に複数数点写真がある場合、1枚目を審査対象とします。
個人が特定される被写体を含む場合や、第三者が権利を有する著作物が作品の中に含まれる場合は、許可を得てから応募してください。
応募作品について第三者との権利侵害や損害賠償の責任が発生した場合、主催者・事務局は一切の責任を負いません。
本キャンペーンは、Instagramが支援・承認・運営・関与するものではありません。
ドローンによる撮影は、国土交通省および各自治体が制定している法令・条例を遵守してください。
規定のハッシュタグが付いていない投稿は審査対象外となります。
動画の投稿は審査対象外となります。
ユーザーアカウントが非公開設定の場合は、審査対象外といたします。

禁止事項

テーマに沿わない画像の投稿
他のコンテスト等で受賞歴のある画像の投稿
公序良俗に反する画像の投稿
第三者の肖像権や著作権その他権利を侵害する画像の投稿
特定の個人団体を誹謗中傷する画像の投稿
インスタグラムのストーリーズへの投稿
当コンテストの適正な運営を妨げるもの。また、その恐れがある画像の投稿
応募データが判読不能な画像の投稿
著しい加工(本来あるはずのないものの合成や組み合わせ写真など事実を変えるような加工)。
その他主催者・事務局が不適切と判断する画像の投稿

著作権、その他権利について

応募者は、自らが作品を応募する適法な権利を有していること、応募作品が第三者の一切の権利を侵害していないことを、主催者に対し表明し保証するものとします。
応募作品の著作権は、応募者ご本人様に帰属します。
ただし、主催者と主催者が指定する者に対して、期間の制限なく本コンテスト事業及び宮古島の広報に限り、無償で使用することを承諾し、著作者人格権に基づく権利の主張を行わないこと(※)に同意するものとします。
※ホームページ、SNS(リポスト含む)、印刷物等。利用にあたってはトリミングやデザイン処理加工などを行う可能性があります。
入賞した作品の著作権は主催者に譲渡されるものとし、主催者と主催者が指定する者に対して、該当作品を無償で複製、上映、印刷物への利用、WEB媒体やSNSでの公開などその他自由に利用できるものとします。
また、トリミングやデザイン処理加工など、主催者の判断で自由に編集できるものとします。

審査、入賞作品の発表について

応募締め切り後、厳正なる審査を行い、入賞作品は当ホームページにて結果発表する予定です。
審査に関する問い合わせには応じかねますのでご了承ください。
入賞作品に選ばれた方には、DMにてお知らせします。
入賞発表時に入力いただいた内容に不備、または、連絡不能等があった場合、入賞が無効となりますので、ご注意ください。
ドローンで撮影した作品が入賞した際は、使用機材を確認し「撮影許可証」を提出していただく場合があります。
入賞者の個人情報は、本キャンペーンの賞品発送以外には一切使用しません。

その他

本コンテストに参加したこと、または入賞したことに起因するいかなる損失、負債、被害、費用、その他の申し立てについて、主催者・事務局は一切責任を負いません。

参加ショップ一覧・協賛企業一覧

宮古島フォトコンテスト参加ショップの一覧です。

フォトコンテストに興味がある方は、参加ショップをご確認下さい。
応募は参加ショップをご利用した方のみとなります。

EARTH LENS

宮古島にある小さな小さなダイビングショップ【EARTH-LENS(アースレンズ)】です。
地球(EARTH)を覗いて(LENS)みよう!!
私たちが住んでいる地球はみんなのもの。
人それぞれのLENS(目)で見たものを体感&表現して共有しようがショップテーマです。

その日その日のベストビューポイントをご一緒に!!

アイランドエキスパート

ダイバーにとっての宮古島といえばやはり地形ですが、海の美しさがあってはじめて地形の満足度も上昇します。
沖縄でも屈指の美しさを誇る宮古島の海ならビギナーからベテランまで存分に楽しめます。
そして忘れてはいけないのがサンゴの美しさ。
ダイビングポイントやシュノーケルポイントでも元気なサンゴを見られます。
ダイビングだけでは見ることができない宮古島の海も是非お楽しみください。

アクアスター

貴重な休日を皆様とご一緒できます事に感謝!!
最高の宮古島の海を楽しんで頂く事が当店の最大のテーマです!
少人数でのダイビングスタイルですので、じっくりもぐり、地形や大物、マクロ生物とバリエーション豊富に
お客様のご要望に合わせて、最高の宮古島の海を楽しんで頂ける事と思います。
せっかく潜るなら、楽しくなければ、、ね!

エミナマリン

エミナマリンとは・・・エミナはアイヌ語で『あなたが笑う』『笑顔・ほほえみ』などの意味があるそうです。
僕が大好きな海で皆さんが笑顔になれる様なダイビングのお手伝いが出来たらと思い、このエミナ(あなたが笑う・笑顔になる)マリン(海)と名付けました。
海からあがってきた時に皆さんの笑顔に出会えますように・・・。

宮古島サマーパーティー

サマーパーティーは宮古島にあるダイビングショップです。
初心者ダイバーを応援!
水中カメラ・水中ライト・ダイブコンピューターのレンタル無料!
ご旅行の思い出にダイビングをプラスしてみませんか?
お客様の貴重なお時間を精一杯プロデュースさせていただきます。

DIVE KIDS

開業32周年となりました。
宮古島を知り尽くした船長が「その日一番のポイント」へご案内します。
お客様のレベル、リクエスト、海況、お天気、光の差し込む時間帯を考慮してポイントを選択。
バリエーション豊かなアーチ、ホール、ケーブ、ドロップオフの地形などなど…
その時オススメのポイントをのんびり楽しみましょう!

fish a go go!

2003年OPEN。2020年新艇導入。快適な船で安全・安心・快適に宮古島の海全域をご案内します!

ブルーフォレスト宮古島

小さなお店ですが、日本有数の大サンゴ礁「八重干瀬」(やびじ)を中心に伊良部島や下地島など様々なポイントへその日の海況とお客様のリクエストにてポイント選択、島を訪れた皆さんに宮古島の海を満喫してもらう為に日夜奮闘中。

山本大司潜水案内

宮古島ダイビング山本大司潜水案内では、できるだけ船の上で快適にのんびり過ごしていただけるよう人数制限を設けています。

Link

宮古島ダイビングショップLINKです。
当店のテーマは『ご縁を大切に、ダイビング好き・海好きな人が集まり、繋がり仲間との絆があなたのダイビングライフをより豊かものに!!!』宮古島の海が大好きなLINKスタッフとぜひ一緒に楽しみましょう。

後援

◎Marine Diving Web(株式会社マリンクリエイティブ)

協賛企業一覧

※順不同

◎有限会社イノン

◎株式会社フィッシュアイ

◎株式会社エポックワールド

◎株式会社タバタ

◎ダイバー株式会社

◎村上商事株式会社

◎株式会社ビーイズム

◎RGBlue(株式会社エーオーアイ・ジャパン)

◎日本トランスオーシャン航空株式会社

◎下地島エアポートマネジメント株式会社

◎ホテル・デ・ラクア宮古島

◎株式会社キヌガワ

◎日本アクアラング株式会社

◎株式会社ゼロ

◎SAS(株式会社Kai・la)

◎株式会社モビーディック

◎ワールドダイブ株式会社

◎株式会社オーシャナ

◎Scuba Monsters(株式会社Find Discovery)

◎シーサー海人商店

◎mic21

◎Super Star – Steak&Sports Diner

◎合同会社すぐもぐ