2018年結果発表

2018年
宮古島フォトコンテスト入賞作品発表!

今年度もたくさんのご応募ありがとうございました。
審査員の古見きゅうさんが選んだ作品はこちらです!
入賞された方々、おめでとうございます♪

一般部門

グランプリ  『栖』

撮影者: 宮坂 真由美 様
審査員コメント:
洞窟の内部から上を見上げるように撮影されたのでしょうか。
光の部分、暗い岩の部分、そしてたくさんの魚のシルエットが幾何学的な模様を作り上げているようにも見えました。
写真的に考えればもっと光の輝く部分を多く取り入れて「洞窟らしさを」出してしまいがだと思いますが、タイトルの「栖」が強調されて良い雰囲気です。
横位置にしなかったのも正解だと思います。
素晴らしい感覚だと思います。
おめでとうございます。

受賞者コメント:
洞窟を進みふと振り返った先に見えたのは、まるで魚のおうちにお邪魔しているかのような光景でした。
撮りたいと思ったままに撮った写真で賞をいただき、嬉しくも驚いています。 宮古島の海の魅力を教えてくれたアクアストーリーさんと、写真の楽しさを教えてくださった皆さんのおかげです。ありがとうございました。

準グランプリ  『お行儀悪い子』

撮影者: 加藤 禎之 様
審査員コメント:
ギンガハゼが何かを捕食している良い瞬間を捉えています。
狙っていてもなかなか撮れる瞬間ではありませんが、いざそのタイミングがやってきた時に、チャンスを逃さずしっかりと捉えられた、撮影者の技術が光る作品です。
縦構図で正解のお見事なカットです。

受賞者コメント:
完全にイロモノ枠と思って応募したのですがまさかの賞をいただき大変恐縮です。
台風前後で大変な中で安全なガイドで写真撮らせていただいたアクアストーリーさんと宮古島に感謝です。

準グランプリ  『恵み』

撮影者: 山口 智子 様
審査員コメント:
色合いの美しいシチュエーションを見つけ、ストロボ光もキレイに光は回っています。
全体的にとてもバランスがよく、写真としてとてもまとまった作品だと思います。
しかしながら、それ故に力強さが少し物足りない印象。
光の強弱で立体感を出したいところです。

受賞者コメント:
大好きな宮古島の海の写真での受賞、大変光栄です。
いつも的確なガイドをしてくださるfish a go go!の佐瀬ご夫婦と、豪華なランチが楽しみで年に数回通っています。
この美しい宮古の海がいつまでも続くことを願うばかりです。

優秀賞 『光の王道』

撮影者: 森下 節子 様
審査員コメント:
タイトルの通り王道です。
太陽の位置、光の筋の強さなど見ているだけでも気持ちよくなる写真ですね。
ただ、皆同じような写真を宮古島では撮っていると思うので、やはり単調というかインパクトには欠けます。
例えば思い切り寄ったり引いたりしてみたりなど、もう一工夫欲しいところですね。

優秀賞 『竜宮城へLet’s go !』

撮影者: 中障子 重紀 様
審査員コメント:
素晴らしい瞬間を見事に捉えています。
このような瞬間に出合った時は、いかに落ち着いて、かつ素早く撮影ができるかがポイントです。
カメの切り方もセンスがいいと思います。
もう少し現像を丁寧に仕上げるともっともっと良くなると思います。

優秀賞 『流星に誓う』

撮影者: 中障子 亜希子 様
審査員コメント:
奥行き感を感じさせてくれる、とてもおもしろい狙いなのですが、後ろの魚影をもう少し明確にすると、もっと流星の感じが出ると思います。
背景を明るくするなど、露出の取り方を工夫してみてください。

優秀賞 『南の海のジェットバス』

撮影者: 横尾 裕美 様
審査員コメント:
いい場所にいるヒトスジギンポに出会いましたね。
かわいいです。
普段は動き回っているので撮影するのも簡単ではありません。
ここまでソフトコーラルに入り込んでいるというのも珍しいですね。
良き瞬間にしっかりとシャッターを切る事ができる、技術の高さも感じます。

優秀賞 『summer!』

撮影者: ichi 様
審査員コメント:
シンプルな構図でサンゴ礁の広がりをうまく表現できていると思います。
が、手前側のサンゴの写り込んでいる量が多く、サンゴなのかハナダイなのか、はたまた太陽なのか?主題が分かりづらくなってしまっています。
最も強調したいものをもっと強調してみると良いかもしれません。

優秀賞 『終の棲家”?”』

撮影者: 大内 一晃 様
審査員コメント:
白化してしまったイソギンチャクに住み着いている、ハマクマノミの幼魚の物悲しさが表解されていると思います。
これから命絶えるかもしれないイソギンチャクと、クマノミの幼魚の無邪気な姿がなんとも言えません。

優秀賞 『水中草原』

撮影者: 甲田 圭 様
審査員コメント:
宮古島らしい洞窟の美しさをストレートに表現できていると思います。
日光が差し込む場所だからこそ、ここまで美しい緑の藻が繁茂しているのでしょう。
見ていて気持ちよくなる光景を自然な状態で写し撮れていますね。

優秀賞 『世界一美しいジャンケン』

撮影者: 山田 育美 様
審査員コメント:
世界一かどうかは分かりません(笑)が、キレイだと思います。
かなり綿密に作り込まれたシチュエーションなのでしょう。
こういう水中写真の楽しみかたもありだと思います。

優秀賞 『きらきら、キラキラ』

撮影者: 尾土井 悠 様
審査員コメント:
光とキンメモドキのバランスが良いです。
撮影者のセンスを感じさせてもらえる作品だと思いますが、もう少し手前にもピントが欲しかったですね。
技術も感覚も優れた方だと思いますので、細部まできっちりと仕上げることを心がけてみてください。

優秀賞 『空高く』

撮影者: 尾土井 由香 様
審査員コメント:
なかなか面白い瞬間を捉えていると思います。
差し込む光が強すぎると洞窟内の岩が明るくなりすぎて雰囲気を損ねてしまいそうですが、実に良いタイミングで撮影していますね。
穴に吸い上げられていくかのような魚群が美しいです。

優秀賞 『家族』

撮影者: 藤田 貴美子 様
審査員コメント:
少しずつ動くアカハチハゼをうまくまとめています。
動きが速いわけではありませんが、絶えず動き続けていることが多いので、良いタイミングでシャッターを切れました。
前後のボケたアカハチハゼが効いて、中央の個体を際立たせています。

優秀賞 『笑顔が見える?』

撮影者: 桐原 利規 様
審査員コメント:
最初は何が何だかわかりませんが、じっくり見たら笑顔が浮かんできました。
写真は狙ったものが全てという訳ではありません。
この写真にこの瞬間が写り込んでいて、この写真をセレクトして応募できたことに、とても価値があると思います。

 

ビギナー部門

最優秀賞 『大好きな家路』

撮影者: 藤山 幸広 様
審査員コメント:
この写真が醸し出す雰囲気が良いですね。
大きくボケの効いた絞りやカラフルなヒドロ虫類もよくマッチしています。
被写体と向かい合う感覚はとても良いと思いますので、今後も様々な角度から海の生物を見つめてもらえたらいいですね。

受賞者コメント:
このような素晴らしい賞を頂き、本当にありがとうございます。
ウミウシが、ヒドロが咲く道を歩いているのを見た時に、自分が子供の頃にも感じた、いつもお散歩している大好きな路。
大好きな家路へ向かう花咲く田舎道に見えて、題名を「大好きな家路」と名付けました。
地形で有名な宮古島という感じではないですが、一生懸命生きている、このような宮古島の小さな生物からも、私が大好きな宮古島の素晴らしさを、少しでも皆さんに感じていただけたら幸いです。
じっくりとマクロ撮影をサポートして下さったエミナマリンの松浦さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました。

優秀賞 『青天』

撮影者: かな 様
審査員コメント:
とてもストレートな写真ですね。
間違いなく晴天の夏の気持ちいい海が伝わってきます。
現場の水の温度や質感まで感じさせてくれるような、爽やかな作品です。
横位置で撮影すると間延びしてしまいがちなシチュエーションですが、思い切って縦位置で太陽も入れ込んでいる事で奥行きも感じます。

優秀賞 『サラサゴンベ』

撮影者: 井口 奈緒 様
審査員コメント:
ウミガメがサラサゴンベを見つめているかのような、とてもおもしろい瞬間を捉えていると思います。
海の中でウミガメに出合うと、亀にばかり目がいってしまいがちですがその周辺を取り巻く生き物と一緒に映しこむ事で、写真の中に様々なストーリーが見えてくる事があります。
サラサゴンベのボケ具合も絶妙で、説明的になりすぎていないところが素晴らしいです。

優秀賞 『バブルの散歩』

撮影者: 椎葉 純一 様
審査員コメント:
穴の中から立ち上がるエアーの中を泳ぐダイバーを撮影した気持ちの良い写真ですが、もう一工夫欲しかったところ。
もっと引いてダイバーをたくさん入れられる角度を探す、逆にもっと寄って泡を大きく写し込み、遠近感を創出するなど、色々トライしてみてください。

優秀賞 『青の世界の空中散歩』

撮影者: 室谷 香菜 様
審査員コメント:
クラゲのふわふわと漂っている感じがとても心地良いです。
ダイナミックな宮古島の中にあって、この空間だけ時間が止まっているかのような雰囲気が出ています。
もう少し引いて、太陽と海の部分があってももっと良いかと思います。

優秀賞 『雲のような波しぶき』

撮影者: 松谷 千寿 様
審査員コメント:
波が岩にあたり砕けるところを見上げたダイナミックな写真です。
良いシチュエーションをセレクトしていると思いますが、右側二人の入り方が中途半端になってしまいました。
思い切って切ってしまっても良かったと思います。

マリンダイビング賞 『ハンドパワー』

撮影者: 寺村 和章 様
審査員コメント:
昨年に続き、ビギナー部門とはいえ力作ぞろいで今年も正直、とても迷いました。そして改めて宮古島の海のポテンシャルの大きさ、自然環境の豊かさを感じさせてもらえるいい機会となりました。ご応募いただいた皆さま、ありがとうございます。
そんな中で、くすっと笑えてなおかつ宮古島らしさを表しているこの「ハンドパワー」という作品を選ばせていただきました。モデルになられているのはガイドさんだと思うのですが、天井から射し込むスポットライトを手のひらに受け止めて、神がかった力を発揮されているようなこの写真。意図して撮影しなければこんな作品にはならなかったのではないかと思うのですが、作者が「水中写真を撮る」のを楽しんでいらっしゃることがわかるような、素敵な作品だと思います。これからもいろいろな水中写真を撮って、ぜひ『マリンダイビング』が開催している「地球の海フォトコンテスト」にもご応募いただければ幸いです!
『マリンダイビング』編集長 後藤ゆかり

未来に残したい宮古島の海部門

最優秀賞 『時空の先へ』

撮影者: 中瀬 博一 様
審査員コメント:
波風のない穏やかな海は文句なしに気持ち良いですね。
べた凪の海を疾走するボートの船首から、海風も感じさせてくれる爽やかさ。
写り込んでいる皆さんの高揚感も感じます。
よき旅の思い出となるような素晴らしい記念の写真です。

受賞者コメント:
栄誉ある賞に選んでいただき、宮古島を愛する者として大変嬉しく思います。
この写真はベタ凪ぎの八重干瀬で撮影したもので、揺らめく姿に自分が海の中なのか海上なのか、はたまた時間軸まで越えて行きそうな不思議な感覚だったのを覚えております。
今後も美しい宮古島のために何か少しでも力になれればいいなと考えております。この度は有難うございました。

優秀賞 『サンセットタイム』

撮影者: 鈴木 美香 様
審査員コメント:
夕焼けの美しさと、楽しい一日が終わっていくという寂しさが写真に現れているようです。
楽しい一日を遊び疲れた人の後ろ姿と、ぽつんと取り残されたボールの哀愁が、写真から醸し出されています。

 

審査員総評

今回はじめて宮古島フォトコンの審査を担当させていただきました。

僕も毎年潜り続けている宮古島の海を、皆さんじっくりと潜り込んで撮影を行なっている様子が作品から、技術的にも上手くまとまった秀作が多く、選考には大変苦労しました。

しかしながら上位に食い込んでくるような、力強い作品はそれほど多くなかったのも事実です。

例えば宮古島の代名詞である地形ポイントがありますが、それをどう「自分の視点(オリジナリティー)」で切り撮っているのか?ということが、もっとも大切なのかなと思います。

みんなと同じ場所で撮影していたとしても「自分の視点」を大切にしてください。

目の前の広がる光景だけでなく、上下左右前後にも神経を張り巡らせてみてください。

もっともっと自由で楽しい「自分の視点」を見つけることができれば、どんどん写真の楽しさが倍増してくると思います。

古見きゅうトークショー『写真を考える』

古見きゅうカメラマンによる、宮古島水中フォトコンテスト前のトークショーを開催します。

 

日時

8/26(日)19:30から

場所

宮古島zuzu

料金

美ら海協議会組合店利用(フォトコンテスト参加店舗利用)の方

→5000円

 

美ら海協議会組合店利用(フォトコンテスト不参加店)の方

→7000円

食事

飲み放題と食事はおまかせコース

内容

古見カメラマン撮影の写真を大画面モニター・プロジェクタなどで見ながらのトークショーほか

古見きゅうと潜る宮古島の海&FISHEYEモニター会

「古見きゅうと潜る宮古島の海&fisheyeモニター会」開催決定!

 

期間

2018年8月22日(水)~28日(火)

内容

宮古島フォトコンテスト審査員の古見きゅうカメラマン&Fisheye社の営業さんが宮古島に来島します。

昼は一緒に潜ったり、夜にはトークショーが開催されたりします。

Fisheye社製品のモニター会も同時開催なので、気になっていたライトやカメラ器材・レンズなどを試すチャンス!

Fisheye社員さんに直接質問や指導などもしてもらう良い機会。

参加希望の方は各宮古島フォトコンテスト参加ショップにお問い合わせください。

 

2017年結果発表

2017年
宮古島フォトコンテスト入賞作品発表!

今年度もたくさんのご応募ありがとうございました。
審査員のむらいさちさんが選んだ作品はこちらです!
入賞された方々、おめでとうございます♪

一般部門

グランプリ  『Amazing』

 

撮影者: 西澤 由佳子 様
審査員コメント:
タイトルの通り、アメージングなとても素晴らしい作品でした。
写真の色合いが美しく、構図もとても幻想的ですね。
まるでエビ達が踊っているようで、見ていて心に残る一枚でした。

準グランプリ  『流星群』

 

撮影者: 加藤 禎之 様
審査員コメント:
まるで降り注ぐ流星のようですね。
キラキラと、とても美しい作品です。
画面全体にぎっしりとお魚が配置されていて、その奥にはケーブの外のブルーがとても美しいです。
魚をこれだけ綺麗に配置するのは難しいので、それもより作品の質をあげています。

準グランプリ  『お花畑のラビリンス』

撮影者: 尾土井 悠 様
審査員コメント:
沈船だと思うのですが、今は魚たちの住処になっていて、美しいサンゴも生息している姿がとても印象的でした。
そして作品としても色合いがとても美しかったです。魚の配置やバランスも良く、作品としてしっかり出来上がっています。

優秀賞 『Nushi(主)』

撮影者: 大澤 匡 様
審査員コメント:
タイトルの通り、とても貫禄のあるロウニンアジを間近で大迫力で捉えています。
元々インパクトが強い作品を、モノクロにすることで、さらにその表現力を高めています。
後ろのダイバーが大きさや奥行き感、臨場感を増してくれています。

優秀賞 『後に続け~』

撮影者: 中障子 亜希子 様
審査員コメント:
穴の中から、こちらに向かってくるダイバーを捉えています。
通常こんなにバランスよく人を配置できないのですが、良くバランスを見て撮影されたと思います。
そのおかげで人が多くてもごちゃごちゃせず、むしろこれからケーブに入るワクワク感が伝わってきました。

優秀賞 『探検者』

撮影者: 山田 育美 様
審査員コメント:
ケーブを通過するダイバーの作品ですが、この作品は中央のダイバーのライトの明かりがとても印象的で、この光が無いとちょっと寂しい感じになってしまいます。
それぞれのダイバーの動きなども含め、とても良いタイミングで撮影されています。

優秀賞 『マーメイド』

撮影者: 甲田 圭 様
審査員コメント:
シンプルな構図なのですが、太陽を入れてアンダー目に撮影することで、ダイバーが浮き上がり印象的な作品に仕上がっています。
この露出の選択、構図、とても素晴らしいと思います。

優秀賞 『だれか呼んだ??』

撮影者: 菅沼 弥生 様
審査員コメント:
ウミウシは通常、正面から写してしまいますが、この角度がまず新鮮でした。
ぐぐっと近寄ることで、ウミウシの美しい模様が表現されていますし、奥のウニとの関連性も描かれていて、ストーリーのある作品でした。

入選 『えーーー!!』

撮影者: 宮崎 千尋 様
審査員コメント:
タイトルを見て思わず笑ってしまいましたが、その通りです(笑)。
クマノミの一瞬の表情を白化した美しいイソギンチャクを絡めて上手に表現できています。
インパクトがありながらかわいらしい作品になりました。

入選 『ミルキーウェイ』

撮影者: 山口 智子 様
審査員コメント:
夏の風物詩、キンメモドキの群れを躍動感を交えて撮影されています。
そのキラキラする姿はまさに天の川のようで美しいです。
光の当たり方なども上手で、より作品の質をあげています。

入選 『ジャングルジム』

撮影者: 山下 将司 様
審査員コメント:
両手で踏ん張っているのに、笑顔なカエルウオが印象的な作品ですね。
構図とても上手ですし、良い瞬間を捉えていると思います。
見ているこちらも笑顔になってしまいますね。

入選 『3mmの妖精』

撮影者: 大場 健一郎 様
審査員コメント:
3㎜、うわー小さいですね・・・。
それをこれだけ大きく、しっかり撮影されている技術はすごいと思います。
ウミウシならではの、色合いと、形の面白ろさもしっかり表現されています。

入選 『やっぱり楽園』

撮影者: 佐藤 康寛 様
審査員コメント:
元気なサンゴには、お魚が集まる。
まさにそんなことが表現されている作品だと思いました。
サンゴ、魚、海のバランスが良く、まとまりのある作品になりました。
デバスズメがもうちょっと出てくるとさらに華やかになりそうです。

ビギナー部門

最優秀賞 『きっと空も飛べる』

撮影者: 古川 雅敏 様
審査員コメント:
青くて広い海を気持ちよさそうに泳ぐカメの姿は、見ていてとても気持ちの良いものでした。
ダイバーが吐いた泡が周りを取り囲み、幻想的でもあり、泡がしゅわしゅわと気持ちよさそうに見えました。
カメもちょうど手を広げた瞬間を捉えているので、まさに空を飛んでいるようですね。

優秀賞 『かくれんぼ』

撮影者: 石橋 彩佳 様
審査員コメント:
見ているとじわじわと心の中に入ってくる作品でした。
一枚としてのインパクトは大きくないのですが、サンゴの影から覗く、かわいらしい姿が印象的でした。
タイトルもマッチしていたと思いますし、思わず笑顔になってしまう作品です。

入選 『ヒカリノアトリエ』

撮影者: 島谷 枝里香 様
審査員コメント:
広く幻想的な青と黒の世界感がとても良いです。
宮古島らしい光景ですね。
ダイバーの位置が穴の部分に来るなどもうちょっと強調できたら、よりよい作品に仕上がったと思います。

入選 『碧の神秘』

撮影者: 山本 紫華樹 様
審査員コメント:
ケーブの上に顔を出し見える景色、青の世界を上手に表現しています。
ダイバーでないとなかなか見れない光景。
とても貴重だと思います。
露出を暗めにしてその青を引き立てているのも素晴らしいです。

マリンダイビング賞 『よーいドン!!』

撮影者: 宮坂 真由美 様
審査員コメント:
ビギナーとはいえ力作ばかりで驚いているのですが、宮古島のわりとよく見る水中写真かなという印象を持つものも多い中で、この作品はコブハマサンゴの谷間から、キンメモドキ?スカシテンジクダイ?の群れが勢いよく飛び出してきていて、周りの宮古島らしい透明感あるブルーとのバランスも良くて、インパクト大でした。
タイトルも作品によく合っていると思います。
たぶん撮った方も、この勢い良さを感じて撮ったのではないかと思いますが、これからも「あ!」と思ったらどんどん撮影していってほしいです。
月刊『マリンダイビング』副編集長 後藤ゆかり

未来に残したい宮古島の海部門

最優秀賞 『星降る宮古島』

撮影者: 沢口 達也 様
審査員コメント:
宮古島は星の美しい島です。
夏の天の川を宮古島の海と共にに表現されています。
魚眼による歪みも作品を面白くしています。
こんな光景をずっと残したい、そう思いました。

優秀賞 『be with』

撮影者: なまもの 様
審査員コメント:
まさに宮古島らしい景色ですね。
透き通る美しい海と人物、敢えて顔を見せないことによって、見ているものにいろいろなことを想像させてくれます。
奥の橋が単調になってしまう写真にアクセントを加えています。

入選 『お友達』

撮影者: 大井 達生 様
審査員コメント:
のんびりした宮古島、カメさんものんびり・・・。
そんなのほほんとした空気かな伝わってきました。
彼がいつまでも住みよい海であることを願って。

入選 『バラス島の波打ち際』

撮影者: 吉田 芹 様
審査員コメント:
透き通る海、青い空、躍動感ある波、キラキラの太陽。
これらすべての要素がちゃんと表現されており、結果見ている方はとても気持ちよくなります。
宮古に帰りたい、そんな想いになる一枚でした。

2016年結果発表

2016年
宮古島フォトコンテスト入賞作品発表!

今年度もたくさんのご応募ありがとうございました。
審査員のむらいさちさんが選んだ作品はこちらです!
入賞された方々、おめでとうございます♪

一般部門

グランプリ  『きっと翔んでいける』

 

撮影者: 倉嶋大輔 様
審査員コメント:
この写真の 1 番の⾒どころは、構図ですね。空の割合を多く取ったところが素晴らしいと思います。明るく差し込む
光と透ける空、そして、サンゴに息づくカラフルなクマノミたち。宮古島の海の美しさが、この⼀枚に凝縮されてい
ます。⽔中であることを感じさせないぐらいクリアな印象を与える、ほんとに素敵な⼀枚です!

準グランプリ  『Fantastic』

 

撮影者: 大澤 匡 様
審査員コメント:
宮古島ならではの、ダイナミックな地形をうまく表現しています。上からやわらかく差し込む光、そこを泳ぐダイバ
ー、上層を泳ぐ⿂の帯。その全てが完璧ともいえるバランスで、ピタリと揃っています。光が奥にあることで、奥⾏
きも感じさせる作品ですね。

準グランプリ  『青の記憶』

 

撮影者: 米倉 立子 様
審査員コメント:
下からあおって、ギンポの表情を⾒せたところももちろん素敵ですが、特筆すべきは、⾊の表現。背景にまで気を使
って、被写体を選んだことが伝わってきます。背景選びも、⽔中写真を撮る上で、⼤切なポイントです。キラキラと
輝く海の中で、ギンポが楽しく過ごしている姿が⽬に浮かびます。きれいな⻘が印象に残る⼀枚ですね。

優秀賞  『S,ライトを浴びて!』

 

撮影者: ichiro 様
審査員コメント:
ケープの写真は、スタティックになりがちなのですが、ダイバーとライトを使って動きを出したところに⼯夫を感じ
ます。シルエットになってしまうことが多い⿂の群れに、ライト当てたところがおもしろいです。

優秀賞  『赤い木陰』

 

撮影者: 横尾 裕美 様
審査員コメント:
華やかな⾊使いがアーティスティック! 真っ⾚な背景が⽬を引きますが、主役は存在感のある鮮やかなスズメダイ。
鮮やかな顔の⾊が引き⽴っています。バックもブルーに抜けていて、絵のように感じさせますね。

優秀賞  『うみゆめ』

 

撮影者: 武田 千絵子 様
審査員コメント:
やわらかい⾊合いに癒されます。タイトルもうまい! 夢の世界の光景のような、メルヘンっぽい雰囲気がいいです
ね。⿂たちが、⼝笛でも吹きながら、お散歩を楽しんでいるみたいに感じさせます。

優秀賞  『なかよし』

 

撮影者: 宮崎 千尋 様
審査員コメント:
すごい! この狭い空間に、3 種類の⽣物がそろって、顔をこちらに向けています。とてもかわいくて、⾒た瞬間、思
わず笑顔になってしまいました。特に、動き回るダルマハゼの正⾯顔を撮影するのは⾄難の技。しかも、他の2匹と
⼀緒なんて、狙ってもなかかな撮れない、貴重な瞬間です。

優秀賞  『Balloon

 

撮影者: 金ヶ江 有生 様
審査員コメント:
ここまでアップに写すのは、とても難しかったと思います。しかも、ハナクマノミの幼⿂が正⾯を向いた瞬間という、
絶妙なタイミング。とぼけた表情が、とてもかわいらしいですね。周りのイソギンチャクも、ハナクマノミの魅⼒を
引き⽴てています。

ダイバー賞  『3階の住人』

 

撮影者: 西澤 由佳子 様
審査員コメント:
2 匹のカンザシヤドカリが揃うこともレアなのに、さらにハゼまで登場! めずらしい瞬間を捉えています。全体的な
世界観も素晴らしいです。

ビギナー部門

最優秀賞  『ボーダーライン』

 

撮影者: 島谷 枝里香 様
審査員コメント:
海のブルーのグラデーションがとても美しい⼀枚です。⿂の群れも、いいバランスで⼊ってきています。構図を右に
振ってみると、よりスッキリとした写真に仕上がると思います。⾊々トライしながら、⽔中写真を楽しんでください!

優秀賞  『みーつけた』

 

撮影者: 得能 友規 様
審査員コメント:
やわらかく揺れるイソギンチャクと正⾯に視線を向けるハナクマノミ。しかも、⼝まで開けています。鮮やかな⾊彩
が、かわいらしく楽しい⼀枚ですね。

マリンダイビング賞  『光に向かって』

 

撮影者: MINA 様

 

未来に残したい宮古島の海部門

最優秀賞  『2016年の夏』

 

撮影者: 森下 節子 様
審査員コメント:
今年の夏は⽔温の上昇などで、サンゴが⽩化してしまいましたが、こうやって写真に残すことによって未来に繋いで
いくことができるのだと思います。写真としても、とても素晴らしく、宮古島の海の豊饒さが表現されています。

優秀賞  『彩色完備』

 

撮影者: 畠山 拓也 様
審査員コメント:
まんべんなく⿂が全体に広がり、楽しい雰囲気を感じさせます。⾊彩豊かで、とても美しいです。どこまでも続く元
気な宮古島のサンゴ礁、この美しさを未来に伝えていきたいですね。

優秀賞  『FollowMe』

 

撮影者: 榊 賢寛 様
審査員コメント:
⼤物との出会いは、テンションが上がりますね。⽔⾯に顔を出した、いいタイミングで撮られた⼀枚です。ボートで
移動中も気を抜かずに、シャッターチャンスを狙いたいものです。


今年度も、たくさんのご応募ありがとうございました。

たくさんの宮古島の魅力にあふれた写真が集まり嬉しい限りです!

これからも皆様に宮古島の海の魅力を伝える為、スタッフ一同頑張っていきますので、皆さまも楽しみに遊びにいらして下さい。

また来年度もフォトコンテストを開催する予定となっておりますので
次回もぜひともご応募・応援よろしくお願いし致します。

2015年結果発表

2015年宮古島フォトコンテスト入賞作品発表!

今年度も数多くの作品のご応募ありがとうございました。
その中から、見事選ばれた作品のご紹介をさせて頂きます。

グランプリ  『宇宙への旅立ち』

 

撮影者:  岩本圭代

利用ショップ:アクアストーリー

受賞者コメント:グランプリという身に余る賞をいただき、光栄です。驚きと嬉しさで震えがとまりません。今後も宮古島に通って、多くの方の心に響く宮古の海の素晴らしさが伝わるような写真が撮れるよう、精進したいと思います。ありがとうございました。

準グランプリ  『水面下』

 

 

撮影者:  相沢百合子

利用ショップ:Fish a go go!

受賞者コメント:
大好きな宮古島の海の写真で賞をいただけてうれしいです ありがとうございます

準グランプリ  『閃光のなかで輝く』

 

撮影者:  山中弘子

利用ショップ:Fish a go go!

受賞者コメント:
幼魚のアマミスズメダイはやんちゃな男の子の表情とかぶり、我が息子の子育て時代を思いだし大好きです。この受賞を糧に益々楽しみながら潜っていきたいと思います。ありがとうございました。

サンゴ賞  『一面の珊瑚』

 

撮影者:  田中耕司

利用ショップ:アクアストーリー

受賞者コメント:
八重干瀬での休憩時間。目前に素晴らしい珊瑚が広がっているのに、のんびり休憩なんてしていられない!選んで頂き、ありがとうございました。

地形賞  『Cave Guard』

 

撮影者: 児玉まれお

利用ショップ:BIG HOLIDAY

受賞者コメント:
宮古島といえば地形なので地形賞嬉しいです。いつもお世話になってるBIGHOLIDAYさんに感謝です

マクロ賞  『夜桜』

 

撮影者(ニックネーム):くぅ

利用ショップ:アクアストーリー

受賞者コメント:
10何年ぶりに来ましたがこんな素敵なシチュエーションを撮らせてくれた宮古島に感謝です!

審査員特別賞  『生命力』

 

撮影者:  花山一郎

利用ショップ:カラカラ先生のダイビングスクール宮古島

受賞者コメント:
多少流れていて根にあたっていましたので、運良く巻いてくれました。

ビギナー金賞  『わかるかな?』

 

撮影者:  山田幸

利用ショップ:Fish a go go!

受賞者コメント:
初めての宮古島&フォトコン応募でこのような賞をいただき嬉しい驚きです。イソギンチャクから顔を出したり隠れたりするクマノミがとても可愛いく、ウォーリーを探せ!みたいな感じで観てました。宮古島のダイナミックな地形ポイントを堪能したうえ、このような可愛いクマノミもゆったり撮影させていただき、ショップのみなさんに大変感謝しています。ダイビングは必ずやると決めていたライフワークのひとつでしたので、これからもっとダイビングを楽しみ、宮古島にもっと潜りに来て、海と空と三線ライブと泡盛も楽しみたいと思っています。この度の受賞ありがとうございました。

ビギナー銀賞  『太陽を背に』

 

撮影者:  川口麻衣

利用ショップ:カラカラ先生のダイビングスクール宮古島

受賞者コメント:
このような賞をいただけたのも、宮古島でいい出会いをさせてもらったからだと思っています。これからも、楽しく・安全に潜っていき、写真も楽しんでいきたいと思います。ありがとうございます。

ビギナー銅賞  『ハートの出口』

 

撮影者:  神武希久子

利用ショップ:HOLOHOLO

受賞者コメント:
今回は選んで頂いて本当にありがとうございます。とても嬉しいです。これからも、素敵な写真がたくさん撮影できるように、楽しみながらダイビングを続けていきたいと思います。

Ocean+α賞  『2015 宮古 夏』

 

撮影者:  花山一郎

利用ショップ:カラカラ先生のダイビングスクール宮古島

受賞者コメント:
エキジット後、あまりにも空が抜けていましたので思わずシャッターを押してしまいました。

ダイバー賞  『ジャパニーズセノーテ』

 

撮影者:  松崎竜児

利用ショップ:カラカラ先生のダイビングスクール宮古島

受賞者コメント:
受賞作品に選んで頂き、ありがとうご ざいます。ミニグロットの洞窟の先で浮上する寸前に撮った一枚です。水の中とは思えないほど透き通った池にたっぷりの日差しが差し込 んでいる光景は、まさにカンクンのセノーテを思わせるものでした。

マリンダイビング賞  『秋の日光浴』

 

撮影者:  細掘泰代

利用ショップ:アクアストーリー

受賞者コメント:
サンゴと青空


2014年度フォトコンテスト受賞作品は
こちらのスライダーにてご覧下さい。